本当は転職なんてしたくなかったけど仕方がないのです

「就職はある程度ギャンブルみたいなもの」と、私の大学の先輩は言っていましたが、最近になって本当に自分でもそう思うようになりました。私は外国語系の大学を卒業し、そこで学んだことを活かせるように貿易関係の企業に入社しました。
最近の流行りで、新卒で就職を目指す学生たちは、それを支援する企業に半ばせかされるように何十社もエントリーした上で内定を目指しますので、苦労は半端ではありません。私も60社以上エントリーした上での内定獲得だったので、自分が希望した企業への入社が本当に嬉しかったのを覚えています。

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しかし、実際にお目当ての会社に入ってみると、理想と現実の違いに本当に驚いてしまいました。私が入社し配属された部署は、社長の親族の上司によるパワーハラスメントが横行していて、その人に都合よく行動出来ない部下は容赦なくイジメにあったのです。



残念ながら、入社間もない私もこの上司のパワハラの標的になってしまい、サービス残業が一か月に100時間を越える強制的な就労を課せられました。今思えば、これを記録にとって労働基準監督署に駆け込めばよかったと感じています。
このような状況が1年も続き、パワハラを受け始めた当初は「あの上司もそのうち飽きるだろう」と軽く考えていた私もついに限界を感じ、自分が希望して入った会社から本当は転職なんてしたくはなかったのですが、自分の体調と精神的な安定を守るため、仕方なく退職を決めたのです。

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次に入る会社はまだ決めていませんが、今度はまともな上司に当たることを切に願っています。